YouCanSpeakとは

YouCanSpeakとは

YouCanSpeak の学習方法は、

たったこれだけです。

インターネットがつながる環境であれば、パソコン、スマートフォン、タブレットなどを使い、世界のどこにいても英会話力を身に付けることが出来ます。

ネットによる英会話学習なので、自分が今いる場所が、今すぐに英会話教室になり、通う時間と費用を省略し、学ぶ時間帯・学習時間を自分で決めて、学習することが出来ます。

世界で利用されている

学習者の20～30％は海外に住む日本人で、どこの国に移動しても学習を続けることが出来ます。

100％オンラインによる英語の学びなので、頻繁に海外出張に行く方も学びを中断する必要はありません。

学習内容や進捗状況、あるいは習得度合いをいつでもあるいはどこにいても色分けされた学習成果表で確認することが出来ます。

対話ができる英語が話せるようになる

ひと口に「英会話力」と言っても、明確な定義のないままでは、結果的に会話力が身に付かないという危険性があります。

知っている単語を繋げ、日常的な挨拶や、買い物などある特定な場面だけに通用する英語も、れっきとした英会話です。

しかし、それらは英会話の一部に過ぎません。

会話とは人と対面した時、刻々とその内容が変化して行く発言を正確に理解し、その時その時に、自分の頭の中に湧き上がる思いや疑問を的確に英語の音声として表現していく、いわばテニスのラリーのような言葉のやり取りが会話をすることと言えます。

ある場面だけを想定した学習方法では、そうした能力を習得するのは困難です。しかし現実は、多くの学習方法が、特定の場面を想定した学習方法になっています。

英語で会話をするためには、自分の言いたいことをそのまま英語として作りだす能力を養う必要があります。

YouCanSpeakは、同時通訳者が使う英語のあらゆる表現から抜き出された共通的な重要な要素のみを自由自在に組み合わせる能力を養うことで、あらゆる場面で通用する英会話力をつけます。

YouCanSpeakで基礎構造を構築

多くの人が何となくわかっているのに、本当には気付いていない重要なことがあります。　それは、

この「基礎構造」とは、幼少期に母国語として身に付きます。
しかし、英語が母国語でない人は、13才以降、ただ聞いているだけのような英語漬けになるだけでは脳の中に「基礎構造」は確立されず、応用英語も身につきません。

「基礎構造」が確立されていない状態で、ネイティブスピーカーのレッスン（年額数十万円～）を受けたり、海外語学研修（年間300万円）に参加する前に、YouCanSpeak (2年間 6万程度)で学ぶ方が遥かに実力がつきます。

ぜひ無料お試しをチャレンジしてみましょう。

これはYouCanSpeakのレベル１のほんの一部です。全2,496もの問題の中に、重要な要素がちりばめられており、基礎構造が確立される構成になっています。

YouCanSpeakは、英語を話したいという方にとって、チカラ強い味方となります。

※英語の応用力：留学・英語圏での生活・ネイティブスピーカーによるレッスン等により蓄積されていく応用英語。
※幼少期のネイティブのように英語の基礎構造を持つだけで、英語をぺらぺら話すことが可能です。さらに英語の応用力を付ける事で英語の実力をより高めていくことができます。

特徴と理由

YouCanSpeakには、名詞化、副詞化を中心とする基本要素や時間制限など、他の学習方法では得られないいくつか特徴があります。それらの詳細について説明しています。

期待される効果と実績

YouCanSpeakでは、多くの方が「話せるようになった」と効果を実感しています。YouCanSpeak で得られる学習効果について、ユーザの声を紹介しながら説明します。

YCS学習方法

YouCanSpeakの学習方法の説明です。自分で問題集を作れる仕組みも、YouCanSpeakでは提供されるので、ぜひ、学習に役立てていきましょう。